Tankograd[TG-WWI 1007]WWI ドイツ軍と市民兵の装甲車
Tankograd[TG-WWI 1007]WWI ドイツ軍と市民兵の装甲車
販売価格: 3,080円(税込)
厚さ: 8mm
商品詳細
無類のWWIドイツ軍好きで、
個人的に長期に渡って
未発表写真を収集してきた、
同社のオーナーのヨッヘン氏が
採算度返しで刊行するWWIドイツ軍
シリーズの第7弾!
第一次大戦は戦車や飛行機の
登場に伴い、機械化が飛躍的に
向上しましたが、戦車登場以前に
19世紀に誕生したエンジンに
よる自動車がその先駆けとなり
ました。更に、急造、量産然とした
スタイルは違えども、様々に
装甲を取り付けた"装甲車"が
登場しました。
その異形は面構成の装甲板と
丸い回転砲塔が主流でそれだけ
でもレトロ感あふれる面白い
車両軍が多数登場、Bussing、
Ehrhardt/17等の他、イタリアの
Lancia 1Zやプジョー、等々
必見。更にその画質ですが、
何度もいいますが、流石
ライカの国だけあり、約
100年前に撮られたとは思えない
非常に鮮明な写真群です。
大戦後の市民戦争では
多砲塔のオースチン装甲車が
登場し、マーキングも何故か
髑髏ばかりという、その後を
暗示するようなものですが
必見!
A4、ソフトカバー、英語、白黒
96ページ 152のほぼ未発表写真
収録
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