【入荷】Star Decals新製品入荷しました!!
STAR DECALS[SD35-C1063]1/35 WWII独 指揮戦車 #7 武装親衛隊のティーガーI/II
1/35 WWII独 指揮戦車 #7 武装親衛隊のティーガーI/II
指揮戦車デカールの第7弾は武装親衛隊所属車で、数々の有名車両を集めた豪華な内容です。ティーガーエースに憧れる方は必携でしょう。
S02号車 ダス・ライヒ師団(クルスクの戦い)飛び跳ねる悪魔のエンブレム
901号車 トーテン・コプフ師団(クルスクの戦い)
S04号車 ミヒャエル・ヴィットマンSS少尉(柏葉付騎士鉄十字章佩用者(当時))
008号車 パイパー戦闘団(アルデンヌの戦い)
009号車 SS第101師団(ノルマンディ)後に007号車にリナンバーされた個体。ヴィットマンと共に失われた。
555号車 クルト・ハートランプフSS少佐(SS502重戦車大隊長)(騎士十字章佩用者)
以上6種とバリエーション付。
本体価格:1370円 JANコード:4589936677310
STAR DECALS[SD35-C1064]1/35 WWII独 指揮戦車 #8 国防軍のティーガーI/II
指揮戦車デカールの第8弾は国防軍重戦車部隊所属車です。一桁のアルファベットがユニークな第507大隊の3個体、ルーマニアに展開したグロスドイッチュラント師団のS01,S02号車、第501大隊の501号車など、有名な記録写真に登場する個体を集めたマニア向けのデカール集です。バリエーション含む7種を製作可能。
本体価格:1110円 JANコード:4589936677327
STAR DECALS[SD35-C1065]1/35 現用英 湾岸戦争のFV432,M548
珍しい、FV432とM548の装甲救急車を含むデカールセットです。FV432ベースが2種、M548ベースが1種で、赤三日月を描いた個体も含まれます。その他、ノーマルタイプのFV432Mk.2のデカール1種も含まれています。合計4種とバリエーション製作可能。
本体価格:1370円 JANコード:4589936677334
STAR DECALS[SD35-C1066]1/35 バルカン半島の平和維持軍 #6 国際連合保護軍のFV432UNPROFORは1992年6月から1995年12月までユーゴスラビア紛争に派遣された国連平和維持軍です。本セットでは国連マーキングのFV432を集めました。タコムから発売されたMk.2/1が2種、Mk.2が4種。うちひとつはピーク砲塔付きです。
本体価格:1370円 JANコード:4589936677341
シャーマンファイアフライMk.IC(ハイブリッド車体)2種、シャーマンMk.IBが1種、憲兵隊のド派手なマーキングが入ったジープ、師団のエンブレムであるサソリのフラッグを掲げエンブレムを描いたM5A1ハーフトラック1種、スタッグハウンド2種、砲塔を取り去った偵察部隊のM5軽戦車2種です。
硫黄島の戦いに参加した海兵隊第4,5戦車大隊のデカールセットです。島嶼の戦いで日本軍の破甲爆雷を始めとする肉薄攻撃を受けたため、どの車両もウッドアーマーをまとい、ハッチ付近をネットやスパイクで防御したものばかり。仕様はそれぞれ異なり、作りがいがある個体ばかりです。1両の火炎放射器型を含む7種入り。
ドイツ軍呼称35(t)戦車は生産国のチェコスロバキアではLTvz35と呼ばれていました。本セットは、ドイツ併合前のチェコスロバキア軍、枢軸国軍として参戦したスロバキア軍、R-2戦車として使用されたルーマニア軍、更には終戦後再びチェコスロバキア軍の国家徽章をまとった個体など11種入りです。
ドイツ敗戦間近の1945年5月5日、プラハで一斉武装蜂起が起きました。蜂起部隊はプラハ市内にあったBMMとスコダの修理工場を襲い、ヘッツアーを奪いました。主砲は装備せず、主砲架に機銃を取り付けてAPC的な使い方をされたようです。本セットでは4個体を収録。いずれも同士討ちを避けるためチェコの国旗や蜂起部隊の名称を所狭しと描き込んでいます。
6日戦争(第三次中東戦争)で活躍したM50のデカールセットです。母体となったシャーマンはM4A1、M4A3、M4A4のものがセレクトされています。足回りはHVSSに交換されています。4種入りで、細かいコーションデータなども含まれています。
1944年末から1945年に掛けてオランダの低湿地帯や河口で繰り返し行われた渡河作戦に参加したウォーターバッファローのデカールセットです。「ホバーズファニー」として知られる特殊車両のみを集めた第79機甲師団所属車と王立工兵突撃隊(ASRE)所属車から3種の塗装図と豊富な車両番号バリエーションを用意しました。
SD35-C1082に続く第二弾は、同時期に活躍していたLVT-4を4個体収録しました。いずれも第79機甲師団の第11王立機甲連隊所属車です。連隊の赤い三角と師団の黄色い逆三角がチャームポイントになっています。
SD35-C1083と同じくLVT-4のデカールセットで、アントワープ奪取作戦、エルベ川渡河、ライン河渡河に参加した車両を4種収録しました。類の無いデカールセットで、ダイオラマ製作で上記の作戦を再現したい方にも最適です。
901号車 トーテン・コプフ師団(クルスクの戦い)
S04号車 ミヒャエル・ヴィットマンSS少尉(柏葉付騎士鉄十字章佩用者(当時))
009号車 SS第101師団(ノルマンディ)後に007号車にリナンバーされた個体。
一桁のアルファベットがユニークな第507大隊の3個体
008号車 パイパー戦闘団(アルデンヌの戦い)
555号車 クルト・ハートランプフSS少佐(SS502重戦車大隊長)(騎士十字章佩用者)
など12種を収録したドイツファン必携の豪華な内容です。
該当車には、舟艇内の指揮官が各車の砲塔の向きを把握して誘導できるよう砲塔に目盛りを書き込んでいました。6種入り。
海兵隊は上陸作戦が成功裏に終わると英本土に帰国してしまったため、その活躍ぶりが今ひとつ認知されていませんが、ノルマンディ上陸作戦には欠かせない役者です。
1両は防水用シーリングが施された状態となっています。
4種入り。
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