【シャットンモデルバウ】1/72 インジェクションキット入荷しました。
シャットン[SM72005]1/72 メルセデスベンツ L4500A 鋼製キャビン
●レジンキットでお馴染みのシャットンモデルバウによるインジェクションキット
●3DCAD/CAM設計、かつ繊細なモールド
●パーツは全てプラスチックで構成、適度な一体化の進んだ部品構成
●ドイツが大戦を通じて使用した大型トラックの代表格 L4500A(四輪駆動タイプ)
●初期型の鋼製キャビンを再現
メルセデスベンツL4500は1941年から生産の始まった積載量4.5トンの大型トラックで、各型式合わせて9000両が生産されました。キットが再現したのは四輪駆動型のA型です。大戦を通して多用され、弾薬運搬や火砲の牽引に使用されました。キットは初期型の鋼製キャビンを搭載したタイプを再現しています。
ドイツ軍補給段列に欠かせない車両として実車同様コレクションやダイオラマに欠かせません。
※パッケージ及び説明書では統制型キャビンが選択できるかのように書いてありますが、鋼製キャビンタイプのみを製作可能です。
本体価格：3300円 JANコード：4589936636300
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
シャットン[SM72006]1/72 メルセデスベンツ L4500A 統制型キャビン
●レジンキットでお馴染みのシャットンモデルバウによるインジェクションキット
●3DCAD/CAM設計、かつ繊細なモールド
●パーツは全てプラスチックで構成、適度な一体化の進んだ部品構成
●ドイツが大戦を通じて使用した大型トラックの代表格 L4500A(四輪駆動タイプ)
●大戦後半に生産された統制型キャビンを再現
メルセデスベンツL4500は1941年から生産の始まった積載量4.5トンの大型トラックで、各型式合わせて9000両が生産されました。キットが再現したのは四輪駆動型のA型です。戦争後半になると、戦略物資である鉄を余り消費せず市中の家具工場でも製作可能な木材を多用した統制型キャビン搭載型生産されるようになりました。キットはこれを再現したものです。大戦を通して多用され、弾薬運搬や火砲の牽引に使用されました。ドイツ軍補給段列に欠かせない車両として実車同様コレクションやダイオラマに欠かせません。
※パッケージ及び説明書では鋼製キャビンも選択できるかのように書いてありますが、統制型キャビンタイプのみを製作可能です。
本体価格：3300円 JANコード：4589936636317
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
シャットン[SM72007]1/72 メルセデスベンツ L4500R マウルティア統制型キャビン
●レジンキットでお馴染みのシャットンモデルバウによるインジェクションキット
●3DCAD/CAM設計、かつ繊細なモールド
●パーツは全てプラスチックで構成、適度な一体化の進んだ部品構成
●L4500Aの半装軌型「マウルティア」は東部戦線に欠かせないアイテム
●初期型の鋼製キャビンを再現
メルセデスベンツL4500は1941年から生産の始まった積載量4.5トンの大型トラックで、 キットが再現したのは半装軌型のR型です。「マウルティア(ラバ)」の通り名でも知られています。 生産数は1500両と言われています。悪路の多い東部戦線に無くてはならない存在でした。 L4500RはII号戦車の足回りを流用することで設計期間を短縮し、信頼性を高めた設計となっているのが特徴です。 キットは初期型である鋼製キャビンを搭載した姿をキット化しています。 主に東部戦線で使用され、弾薬運搬や火砲の牽引に使用されました。 ドイツ軍補給段列に欠かせない車両として実車同様コレクションやダイオラマに欠かせません。
※パッケージ及び説明書では統制型キャビンが選択できるかのように書いてありますが、鋼製キャビンタイプのみを製作可能です。
本体価格：3500円 JANコード：4589936636324
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
シャットン[SM72008]1/72 メルセデスベンツ L4500R マウルティア 統制型キャビン
●レジンキットでお馴染みのシャットンモデルバウによるインジェクションキット
●3DCAD/CAM設計、かつ繊細なモールド
●パーツは全てプラスチックで構成、適度な一体化の進んだ部品構成
●L4500Aの半装軌型「マウルティア」は東部戦線に欠かせないアイテム
●大戦後半に生産された統制型キャビンを再現
メルセデスベンツL4500は1941年から生産の始まった積載量4.5トンの大型トラックで、キットが再現したのは半装軌型のR型です。「マウルティア(ラバ)」の通り名でも知られています。生産数は1500両と言われています。悪路の多い東部戦線に無くてはならない存在でした。L4500RはII号戦車の足回りを流用することで設計期間を短縮し、信頼性を高めた設計となっているのが特徴です。大戦後半になると、木材を多用した統制型キャビンが搭載されたタイプも生産されました。
主に東部戦線で使用され、弾薬運搬や火砲の牽引に使用されました。ドイツ軍補給段列に欠かせない車両として実車同様コレクションやダイオラマに欠かせません。
※パッケージ及び説明書では鋼製キャビンも選択できるかのように書いてありますが、統制型キャビンタイプのみを製作可能です。
本体価格：3500円 JANコード：4589936636331
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
←従来品はこちら！
Facebookコメント