長谷川迷人♪おすすめ♪インターロン画筆再入荷
長谷川迷人が飛行機モデルの細部塗装で愛用しているのが以下の3タイプです。
AFVでもフギュアの塗装にも使える極細面相タイプです。
417 3/0号 417 2/0号 417 0号
汎用性の高いラウンドタイプとしては以下のタイプがオススメといったところです。
1026 3/0号 1026 0号 1026 1/0号
面塗りやドライブラシではフラットタイプでしょう。
穂先の絵エッジがシャープなので面塗りでも使いやすいです。
1027 2号 1027 4号 1027 6号
ディオラマの塗装などでは、油採用の1575ラウンド長軸タイプ、2128フラット長軸タイプ、フィルバード長軸も使えます。
<インターロン画筆特徴>
•3種類の太さの異なるナイロン毛をブレンドし適度なコシと耐久性を実現しました。
•キューティクル(表面の凸凹)を施したナイロン毛を混毛し天然毛に匹敵するフクミをもっています。
•毛先はアナグマの原毛を模し、穂先の白さで絵具の量や色味を分かり易くしています。
•インターロック製法の毛先は、まとまりが良く細密描写に適しており、曲がりグセが付いても熱めのお湯につければもとの形状に戻ります。
Facebookコメント