ドラゴンモデル[DR6067]1/35 ドイツ第13SS武装山岳師団 "ハンジャール

ドラゴンモデル[DR6067]1/35 ドイツ第13SS武装山岳師団 "ハンジャール

販売価格: 2,090(税込)

厚さ: 40mm

商品詳細

ボスニアで編成されたドイツ武装親衛隊のひとつ、第13山岳師団はボスニア地域の主にイスラム教徒、ムスリムの兵士によって 構成されていました。 師団名のハンジャールはムスリムの成人男性が携帯する三日月型の短剣の名称で、襟章にもデザインされています。所属の ムスリムの兵士は伝統の帽子、フェズを被っていたのが特徴です。山岳地帯でのゲリラ掃討作戦などに投入されて活躍しました。 モデルは独特なフェズ帽を着用した第13武装山岳師団ハンジャールの兵士を1/35スケールで再現。 迷彩スモックを着用し、もちろん頭にはフェズ帽を着用、足元はスチレン製ゲートルを装着した姿を実感あふれるディテール 表現や服の皺などの再現でモデル化しています。フェズは房の部分を別パーツ化して立体的な仕上がりです。 1体は両膝をついて前方を指し示しながら指示を与えるポーズ、1体は地面に伏せて片手に双眼鏡を持ち、前方を偵察使用と するポーズ、残り2体は体を屈めて姿勢を低くし、銃を手に前進するポーズで表現。戦闘開始直前の緊張感が伝わるポージング です。 もちろんKar98kやMP40などの火器をはじめ、弾薬ポーチや弾薬ケース、水筒やバッグなどの装備品もしっかりとモデル化。 山岳地帯での作戦行動をイメージした情景製作、ビネット作りにアイデアが広がるセットです。


主な特徴
独特なフェズ帽を着用した第13武装山岳師団ハンジャールの兵士4体を再現
迷彩スモックを着用し、もちろん頭にはフェズ帽を着用、足元はスチレン製ゲートルを装着した姿をモデル化
フェズは房の部分を別パーツ化して立体的な仕上がり
1体は両膝をついて前方を指し示しながら指示を与えるポーズ、1体は地面に伏せて片手に双眼鏡を持ち、前方を  偵察使用とするポーズ、残り2体は体を屈めて姿勢を低くし、銃を手に前進するポーズで表現
Kar98kやMP40などの火器をはじめ、弾薬ポーチや弾薬ケース、水筒やバッグなどの装備品もしっかりとモデル化

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