ドラゴンモデル[DR6119] 1/35 ドイツ負傷兵＆軍医(アーヘン 1944)

☆キットについて☆

第二次大戦でも戦場で負傷した兵士の応急処置をするために各国とも衛生兵、あるいは軍医が戦場に派遣され、 赤十字のマークを背負って銃火器の変わりに医療道具の入ったバッグを手に戦場を駆け抜けたのです。

モデルは第二次大戦におけるドイツ軍の衛生兵と負傷した兵士、それを気遣う仲間の兵士の4体を1/35スケールで 再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
フィギュアは4体。横たわる負傷兵と介護する仲間の兵士、さらに、駆けつける衛生兵と負傷した仲間を気遣いながら周囲に目を光らせる兵士のストーリー性あるポージングが魅力。
服装はM43野戦服に足元は編み上げ靴にゲートルのスタイル。
そして、衛生兵はグレートコートの上に赤十字のビフを装着、あたりを警戒する立ちポーズの兵士は迷彩ポンチョを羽織った姿でモデル化しています。
コートやポンチョのすそは別パーツで立体感や動きもリアル。
衛生兵のビフやヘルメット、手に提げたM1931 バッグに記された赤十字マークをデカールで再現しています。
加えて、各兵士が装備する水筒や飯盒、ガスマスクケースや弾薬ポーチ、スコップなどの小物の数々も詳細にモデル化。
仕上がりの実感を高めます。 4体の組み合わせだけでひとつのストーリーにあふれた情景製作が楽しめるセットです。


☆主な特徴☆

第二次大戦におけるドイツ軍の衛生兵と負傷した兵士、それを気遣う仲間の兵士の4体をセット
服装はM43野戦服に足元は編み上げ靴にゲートルのスタイルでモデル化
衛生兵はグレートコートの上に赤十字のビフを装着した姿を再現
あたりを警戒する立ちポーズの兵士は迷彩ポンチョを羽織った姿でモデル化
コートやポンチョのすそは別パーツで立体感や動きもリアルな仕上がり
衛生兵のビフやヘルメット、手に提げたM1931バッグに記された赤十字マークをデカールで再現
各兵士が装備する水筒や飯盒、ガスマスクケースや弾薬ポーチ、スコップなどの小物の数々も詳細にモデル化