Tankograd[TG-US 3042]米M65 280mmカノン砲とソ連406mm2A3/420mm2B1 原子砲の歴史と運用【999冊限定】 [【2024年6月価格改定】]
Tankograd[TG-US 3042]米M65 280mmカノン砲とソ連406mm2A3/420mm2B1 原子砲の歴史と運用【999冊限定】
[【2024年6月価格改定】]
販売価格: 3,740円(税込)
厚さ: 4mm
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商品詳細
テクニカルマニュアルシリーズTG-TM6008 280mm野戦重砲 M65原子砲の復刻頁増量特別版
第二次大戦後に冷戦が本格化し米ソ双方が戦術核兵器の運用方法を模索していた時代に誕生したのが原子砲でした。米ソの兵器開発者は核兵器の小型化と破壊力の増大と共にそれを打ち出す発射装置の開発と言う矛盾と技術的壁に苦心惨憺していました。その解消の一つとして核装置を砲弾を収めて砲を発射する方法を開発しアメリカはM65 280mmカノン砲を、ソ連は406mm2A3/420mm2B1自走砲をそれぞれ保有するにいたりました。どちらも1960年代前半にはその役目を終えます。本刊はこれら短期間ながら冷戦当時向い合い秘密のベールに包まれたまま消えて行ったこれら原子砲を詳細に解説していきます。当時の技術マニュアルや実写なども多数掲載しました。世界999部限定出版ですのでお買い逃しの無いように!
掲載写真数:カラー写真17枚、モノクロ写真95枚、技術マニュアルからの多数抜粋
テキスト:英語
ページ数:72頁
第二次大戦後に冷戦が本格化し米ソ双方が戦術核兵器の運用方法を模索していた時代に誕生したのが原子砲でした。米ソの兵器開発者は核兵器の小型化と破壊力の増大と共にそれを打ち出す発射装置の開発と言う矛盾と技術的壁に苦心惨憺していました。その解消の一つとして核装置を砲弾を収めて砲を発射する方法を開発しアメリカはM65 280mmカノン砲を、ソ連は406mm2A3/420mm2B1自走砲をそれぞれ保有するにいたりました。どちらも1960年代前半にはその役目を終えます。本刊はこれら短期間ながら冷戦当時向い合い秘密のベールに包まれたまま消えて行ったこれら原子砲を詳細に解説していきます。当時の技術マニュアルや実写なども多数掲載しました。世界999部限定出版ですのでお買い逃しの無いように!
掲載写真数:カラー写真17枚、モノクロ写真95枚、技術マニュアルからの多数抜粋
テキスト:英語
ページ数:72頁
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