WWP[G067]現用 米 M107/110自走砲写真集
WWP[G067]現用 米 M107/110自走砲写真集
販売価格: 5,500円(税込)
厚さ: 20mm
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商品詳細
WWP[G067]現用 米 M107/110自走砲写真集
M110とM107は1959年からアメリカで開発され、M110は203mm榴弾砲を装備し、M107は長砲身64.5口径175mmカノン砲M113を搭載しました。どちらも米軍の手によってベトナム戦争に投入され活躍しましたがM107は弾薬共通化のにより友好国への輸出か203mm榴弾砲の換装を受けてM1101AかM110A2へ改修されました。陸上自衛隊でも火砲の自走化を行うべくM110A2を導入し1983年よりライセンス生産を開始しました。この2両はアメリカ陸軍を始め導入した西側同盟国に長く運用されました。この傑作自走砲と言えるM107/110を実車取材で多数の写真から約400枚を厳選し様々なディテールを逃す事無くまとめた写真集です。自衛隊も運用したこのM107/110写真集をぜひお手元に置いてモデル製作の参考にご活用下さい。
米陸軍を始め西側諸国で採用されたM107/110自走砲を多数の実車カラー写真で詳細に解説。
ソフトカバー
掲載写真:400枚以上の写真と多数の精密図面付
ページ数:108ページ
M110とM107は1959年からアメリカで開発され、M110は203mm榴弾砲を装備し、M107は長砲身64.5口径175mmカノン砲M113を搭載しました。どちらも米軍の手によってベトナム戦争に投入され活躍しましたがM107は弾薬共通化のにより友好国への輸出か203mm榴弾砲の換装を受けてM1101AかM110A2へ改修されました。陸上自衛隊でも火砲の自走化を行うべくM110A2を導入し1983年よりライセンス生産を開始しました。この2両はアメリカ陸軍を始め導入した西側同盟国に長く運用されました。この傑作自走砲と言えるM107/110を実車取材で多数の写真から約400枚を厳選し様々なディテールを逃す事無くまとめた写真集です。自衛隊も運用したこのM107/110写真集をぜひお手元に置いてモデル製作の参考にご活用下さい。
米陸軍を始め西側諸国で採用されたM107/110自走砲を多数の実車カラー写真で詳細に解説。
ソフトカバー
掲載写真:400枚以上の写真と多数の精密図面付
ページ数:108ページ
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