トリファクトリー[TF-A01]1/144 現用 韓国空軍 KF-21ボラメ 試作3号機

商品詳細

韓国が開発中の次世代ステルス汎用戦闘機KF-21ボラメ(ポラメ)を再現した3Dプリント製モデルです。トリファクトリーにとって初の1/144航空機フルキットとなります。
KF-21ボラメは、2001年に韓国空軍の次期主力戦闘機KF-Xとして自国開発が発表された第4.5世代戦闘機で、ステルス性とマルチロール性を備えながらも低い運用コストを目指し、2022年7月19日に試作初号機が初飛行、2023年1月5日に3号機も初飛行し、現在3機による飛行テストが続けられています。
トリファクトリーが3Dプリント技術で作った初めての航空機モデルで、特徴的なフォルム再現はもちろん、パーツ数もできるだけ減らして組み立てにも配慮しました。降着装置は飛行状態と着陸状態の選択式となります。またコクピットに着座したパイロットフィギュア1体に加え、兵装アクセサリーはミーティアおよびIRIS-T空対空ミサイル、JDAM爆弾、燃料タンクが付属し、デカールは高品質のカルトグラフ製、迷彩などの塗装用にカット済みマスキングシートも付属します。

1/144スケール
3Dプリント製 透明レジン製パーツ付属
機体1個、ミーティア4発、IRIS-T 2発、JDAM 2発、燃料タンク2本、パイロット1体
カルトグラフ製デカール
カット済みマスキングシート(キャノピー、降着装置、迷彩パターン)

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