トリファクトリー[TF-A03]1/144 現用 韓国空軍 KF-21ボラメ "複座型"

トリファクトリー[TF-A03]1/144 現用 韓国空軍 KF-21ボラメ "複座型"

販売価格: 9,240(税込)

厚さ: 40mm

商品詳細

韓国が開発中の次世代ステルス汎用戦闘機KF-21ボラメ(ポラメ)を再現した3Dプリント製モデルです。トリファクトリーにとって初の1/144航空機フルキットとなった単座型[TF-A01]1/144 現用 韓国空軍 KF-21ボラメ 試作3号機に続き、現在試験飛行が行われている複座型が登場します。KF-21ボラメは、2001年に韓国空軍の次期主力戦闘機KF-Xとして自国開発が発表された第4.5世代戦闘機で、ステルス性とマルチロール性を備えながらも低い運用コストを目指し、2022年7月から単座型3機が飛行テストを行っていましたが、2023年2月20日にステルス戦闘機としては珍しい形式である複座型の試作4号機が初飛行しています。単座型のKF-21と同様、トリファクトリーが3Dプリント技術を駆使し、特徴的なフォルム再現はもちろん、パーツ数もできるだけ減らして組み立てにも配慮しました。複座となったコクピットに合わせて、着座したパイロットフィギュアも2体が付属します。降着装置は飛行状態と着陸状態の選択式となります。兵装アクセサリーはミーティアおよびIRIS-T空対空ミサイル、JDAM爆弾、燃料タンクが付属し、デカールは高品質のカルトグラフ製、キャノピーなどの塗装用にカット済みマスキングシートも付属します。

1/144スケール
3Dプリント製 透明レジン製パーツ付属
機体1個、ミーティア4発、IRIS-T 2発、JDAM 2発、燃料タンク2本、パイロット2体
カルトグラフ製デカール
カット済みマスキングシート(キャノピー、降着装置)

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