ライフィールドモデル[RFM5129]1/35 M109A7 パラディン155mm自走砲w/金属砲身&連結組立可動式履帯 [ご注文締切日11月22日(金)12月-2025年1月入荷予定]

ライフィールドモデル[RFM5129]1/35 M109A7 パラディン155mm自走砲w/金属砲身&連結組立可動式履帯 [ご注文締切日11月22日(金)12月-2025年1月入荷予定]

販売価格: 11,000(税込) [通常販売価格: 13,750]

厚さ: 60mm

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商品詳細

M109 自走榴弾砲はアメリカで開発された戦後第二世代の自走砲です。本車はM44 155mm自走榴弾砲の後継車両として1962年から生産が行われ、アメリカ陸軍と海兵隊向けが合わせて約2,000両が生産されました。その後主砲を新型に換装するなどの改良が加えられ、また近代化改修が行われるとシリーズの生産累計は約10,000両にも及びます。M109A7はM109A6 パラディンのエンジンやトランスミッション等をM2歩兵戦闘車と共通化し、保守コスト削減を目的としたアップグレードを施された車両です。

RFM5129の仕様:
●履帯は連結組立可動式
●エッチングとデカール、クリアパーツ付き
●金属製砲身付き
●3Dプリンター製マズルブレーキ付属
●トーションバーは可動
●主要なハッチは開/閉選択可

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